足底筋膜炎・モートン病

多くの足底筋膜炎
・モートン病を
改善した
奇跡の整体院

なぜ？ぷらす整体院は
こんなにも沢山の方に
支持されるのか？

こんなお悩み

＼ございませんか？／

そんなに歩かなくても足が疲れやすい
足裏が張っている。つっている感じがする
朝起きた時の１歩目が『ズキン』と痛む
足をつくだけで痛みが響く
整形外科に行っても『異常ない』『骨棘がある』と言われて薬を出されて終わっている
接骨院や整骨院でマッサージや電気をかけているが変化がない
この先、歩けなくなるのではないかと不安

そのお悩み、
当院にお任せください！

＼お客様の喜びのお声／

「五十肩の痛みが２日～３日でひいていることに驚きました」

10年以上続く五十肩、一度痛くなると2週間くらいものすごく痛くて片手がほとんど使えません。もう年だからなおらないと半分あきらめていました。どんどん痛みがひどくなる一方でした。何年か前一度整体に行ったのですが、ただ痛いだけでした。そこへチラシを見る機会があり、近いし行ってみようかな～と。初回、まず話をじっくり聞いてもらえたこと、すっごくうれしかったのです。そこで次もやってみよう、と思えました。通院を重ね、こちらも図に乗って「肩が痛い」「指が…」「足が…」とあちこち痛いところを伝えるとすぐ対応してくださる！！そしてまたすぐに改善されるんです。気がついたら五十肩も痛みがすごく弱くなり、そして2～3日で痛みがひいてることに驚きました！

（小泉様　吉見町在住）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも足底筋膜炎・
モートン病が
改善されるのか？

足底筋膜炎・モートン病が他で良くならない理由

多くの足底腱膜炎の方や、モートン病の方を診させて頂きましたが、行われてい来た治療内容はこのような内容が多いです。

・薬(飲み薬、貼り薬、塗り薬)

これら全て原因に対して行われる対象療法です。
足底になんらかの原因で炎症が起こって足底腱膜炎となります。
モートン病も何もなくは起こりません。不具合は原因があるか起こります。
原因がある結果として症状の痛みや痺れが出ているので、結果のみでの対象療法では改善は難しいです。

・インソール

インソールを入れることは当院でも行いますが、何が違うかというと評価してからその人に合ったものを担当の先生が制作します。
フルオーダーのインソールなどもありますが、結局合わなかった患者さんを何人も見てきました。足の形だけでなく、重心のかけ方、膝や股関節の動きを考慮した状態で作成することが望まれます。その為に、当院は歩行分析をしてから作成しています。

・マッサージや筋膜リリース、ストレッチ

これは確かにすごく大切です。マッサージや筋膜リリース、ストレッチは筋肉の緊張を改善するために行うものですので当院でも行います。しかし、緩めるだけでは完治は難しいです。
硬くなる原因や負担がかかる原因がその先に眠っています。全身の状態と動きを見なくては繰り返し一定の部位が硬くなりマッサージや筋膜リリース、ストレッチが必要となってしまいます。

当院では必ず、全身の検査や評価を行います。
完治を目標にした場合、原因の特定が必須です。
その為にお体を健康にしていく中で『検査８割』『治療２割』で対応いたします。

では足部にトラブルが起こる原因とは？

全体体重を支える足はとても重要な部位であり、常に負担がかかり続ける部位です。
一度組織が損傷してしまうと、回復が大変な部位でもあります。

原因を抑えて健康を維持させることも非常に大切です。
足部のトラブルの原因は構造的な問題と外部的な問題があります。

構造的な問題は

・足部の形状

アーチの状態や外反母趾、内反小趾などの足部の形状により負担がかかりやすいかどうかです。

・足関節の状態

足首の可動域がない事で、歩行時に捻じれが加わったり衝撃の吸収が不足して問題が起こるだけでなく。足首が硬い事で筋緊張が足底まで影響し炎症が引き起こしやすい状態になりますし。ふくらはぎの筋肉は筋膜では足底までつながります。
その為に、『足関節が硬い＝ふくらはぎが硬いい＝足の裏も硬い＝炎症を引き起こしやすい状態』と言えますし、筋肉が緊張した状態でいると、付着部の骨を引っ張ってしまい『骨棘』という状態を作り出してしまうのです。

・骨盤の状態

骨盤構造が安定しているか、傾いていないかが大切です。
骨盤が傾けは重心が変わり足部には大きな負担がかかります。
また人間は、骨盤、股関節と足首や指でバランスをとります。土台の骨盤が不安定だと、足元はより頑張る必要が出てきてしまうために大きな負担が小さい足にかかります。

・姿勢

体の幹である背骨も非常に大切です。背骨が傾くと、重心が乱れて足部にも大きな負担をかけます。また、背骨が大切な理由はもう１つあります。
それは、『自然治癒力』の観点からあげられます。人は風邪をひいても、傷をつけても気が付くと治ります。これが自然治癒力というものです。誰もが生まれもって備わっている能力です。自然治癒力を最大限高めるためには、この背骨が傾いていてはいけません。
あなたの足も、背骨を治療することで改善するかもしれませんね。

外部的要因とは

使いすぎ
使わなすぎ
使い方の問題
日常生活からの細かいダメージ

人の体は繊細で使いすぎても、使わな過ぎても良くないです。
また、過去の怪我や生活環境によって使い方が正常な状態から誤った使い方に移行してしまいます。
日常生活のなかでも、冷えてる床や、傾斜、合っていないシューズ、サンダル習慣など細かい要素があります。

これらが日々積み重なって起こる問題です。

ここで、皆さんに言えることは『変形＝痛みではない』ということです。
厳密にいうと『変形＝負担がかかりやすい』だけなのです。あきらめないで欲しいです。

こんな患者さんが良くいます。
『生まれつき偏平足だしたが、痛みが出たのは1ヶ月前から』
これがいい例です。もともと偏平足で負担がかかりやすい状態であったが、他の骨盤の状態や姿勢や重心バランスの状態で発症しなかった。筋力があって発症しなかった。環境の問題で発症したりしなかったり。

つまり

形状や先天的要素他の関節状態
関連ある筋力の状態
自然ちゆ力の機能
生活環境や外部要素

これらが1つだけでなく、複合的に重なった時にお体のトラブルは発症しています。

当院ではこのように改善します

構造的な問題に対しては

・足部、骨盤・股関節、背骨と関わる筋肉を全て評価、検査をして

関節の治療
筋肉の柔軟性の向上
動作の治療
筋力の治療

を行います。

・冷却

場合によっては、強い炎症が残っている方が実は多いです。
温めてしまっている患者さんが多い事がその理由の１つかもしれません。
足底筋膜炎と字をみても
足底『足の裏』
筋膜『筋肉、筋膜』
炎『炎症の炎』です。
つまりは熱が残っているのです。当院では実際にその熱を体感して頂き、正しいアイシングをお伝えして徹底的に行って頂いています。